関東三十六不動霊場一番札所
雨降山 大山寺

天平勝宝7年(755年)、奈良東大寺の別当良弁僧正が開基し、聖武天皇の勅願寺となった古刹。真言宗大覚寺派に属し、京都大覚寺の別院でもあります。
通称「大山のお不動さん」と親しまれ、関東三大不動のひとつに数えられています。
文永年間(1264〜1274年)願行上人によって鋳造された本尊鉄鋳不動明王および二童子像は国の重要文化財に指定されています。

雨降山大山寺公式サイト

みどころ
本尊鉄造不動明王と二童子像 宝篋印塔
願行上人によって鋳造。
徳川家光公は、宇都宮の吊天井の難を免れたのはこの不動明王のご加護だとし、深く帰依されたといわれています。毎月8・18・28日に御開帳。
青銅造りで高さ11メートルの宝篋印塔。
寛政7年(1795年)旧大山寺境内に建立。大正3年現境内に再建される。香花を供えて右回りに3度回ると願いがかなうといわれています。
五壇護摩法要 もみじ
毎年2月28日に修業され、本尊の不動明王を含む五大明王像の前に五つの段を設け、五人の僧が護摩木を焚いて息災増益などを祈ります。この法要は古くから天皇や国家の危機の際に行われ今では全国でも珍しいものです。 紅葉の時期になると本堂前の石段を覆う真っ赤なモミジが多くの見物客の目を楽しませます。

Copyright (C) Oyama Kanko Dentetsu Co.,Ltd. All Rights Reserved.